仕訳伝票

入力した仕訳伝票の帳票を出力します。
[F6]ボタンで画面上のプレビューを表示します。
[F8]ボタンでcsv形式のテキストデータを出力することができます。

仕訳伝票_01_20181212

※csv形式のデータの配列は、標準形式となります。 標準形式の配列については、 F7画面 仕訳データ取込 「仕訳データ取込(標準形式)の方法について」をご参照ください。

項目の説明

*は必須入力項目

[伝票日付]
会計年度*会計年度を選択します。
通期選択した場合、日付範囲を通期とします。
日付日付範囲を入力します。
月度範囲を入力します。
[伝票番号]
伝票番号伝票番号の範囲を入力します。未入力の場合はすべての伝票を対象とします。
[証憑/伝番]
証憑/伝番証憑番号の範囲を入力します。入力した場合は証憑番号が登録されている伝票、未入力の場合はすべての伝票を対象とします。
[更新日付]
更新日付更新日付を入力します。
[更新担当者ID]
更新担当者ID更新担当者のIDを入力します。
※更新担当者とは伝票を登録または更新した担当者のことです。
ページ番号を出力する帳票にページ番号を表示する場合にチェックを付けます。
通常仕訳のみ/決算仕訳のみ/両方出力する伝票の種類を選択します。(両方は全て出力します)
[部門]
部門部門を指定する場合はチェックを付け、部門構成を選択します。
部門選択画面指定する部門を選択します。
[入力元画面]
入力元画面伝票を入力した元の画面を選択します。
[内部取引] ※社福のみ
内部取引内部取引区分を指定します。 ※社福のみ
[伝票ステータス] ※承認機能オプション利用者のみ
全て/本伝のみ/仮伝のみ伝票ステータスを指定します。 ※承認機能オプション利用者のみ

機能の一覧